![]() Dispositif permettant de selectionner une plage de vitesse de demarrage dans une transmission automa
专利摘要:
公开号:WO1987006988A1 申请号:PCT/JP1987/000281 申请日:1987-05-07 公开日:1987-11-19 发明作者:Kiyoshi Kaneko;Yoshiaki Kato 申请人:Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho; IPC主号:F16H61-00
专利说明:
[0001] 明 細 軎 自 動変速装置に おける発進速度段選択装置 技 術 分 野 [0002] こ の ¾明 は ダンプ 卜 ラ ッ ク 等の車両の自 動 変速装置 に 関 し 、 特に 車両の発進時 に おい て最適な速度段を選 択 し得る よ う に し た発進速度段選択装置に 問 す ろ 。 背 景 技 術 [0003] - 般 に 、 車両 の 自 劻 変速装 置 は 、 車 両 の 負 荷状態 ( 洌えば車速ある い はエ ンジ ン回転数 ) に 関連 し て 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速度段を 1 段づっ順次シ フ 卜 ア ツ ブある い はシ フ 卜 ダ ウ ンさ せて該 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ン の速度段が最適速度段に なる よ う に変速さ せ て いる 。 [0004] し か し なが ら 、 従来の こ の種の自 動変速装置は 、 例 えばミ ッ シ ョ ン レバ ー を シ フ 卜 ポジ シ ョ ン D ( ド ラ イ プ位置 〉 に入れ、 こ の ド ラ イ ブ位置が示す速度段範囲 が前進 2 速か ら 前進 7 速 ( F 2〜 F 7 〉 である と き に は 、 車両を発進さ せる と常に F 2 で ¾進 し 、 頫次 F 2 [0005] - > F 3 → F 4 … と最適速度段 ま で 1 段ずつ 変速す る た め 、 変速回数が多 く 、 発進加速性が悪い 、 变速 シ -Ί ッ ク がある等の問題が あ っ た 。 [0006] 本発明 は上記実情 に鑑みて な さ れた も の で 、 常に車 両の負荷状態に応 じ た最適な速度段か ら 発進す る こ と がで き る自動変速装置における発進速度段選択装置を 提供する こ と を 目 的 と する 。 一 — [0007] 発 明 の 開 示 [0008] 本発明で は 、 車両の発進時を検出す る発進時換出手 段 と 、 車両の積荷状態を渙出する 荷状態検出手段 と 、 車両の前後方向の ί頃斜角を検出する 傾斜角検出手段 と 、 前記積荷状態換出手段お よ び傾斜角渙出手段の 渙出出 力 に 基づい て車両発進時の最適速度段を選択す る発進 速度段選択手段 と 、 前記発進時檢出 - ΐ"段が Φ両の 発進 時を検出する と前記 卜 ラ ン ス ミ ッ シ ョ ンの速度 ¾を前 記発進速度段選択手段に よ つ て選択 し た 車両発進時の 最適速度段に 変速さ せる 変速制御手段 とを具え た こ と を特徴 と する。 [0009] す なわ ら 、 車両の発進時に おける負荷状態を路面 配 、 荷状態等か ら 計測 し 、 その計測 し た 負荷状態に is じ て最適な速度段 ( 発進加速性が最も良い速度段 ) を選択 し 、 そ の選択 し た速度段よ り 発進 する よ う に し て いる 。 [0010] かかる木発明の構成に よ れぱ、 特に 低負荷時に おけ る变速回数を低減す る こ と が c さ 、 良好 な ^ 3進加速性 を 得る こ と が でさ-る 。 ま た 、 低速度段 c ¾生 しや す か つ た 卜 ル ク 変動が小さ く な り 、 変速 シ ョ ッ ク を防止 U る こ と がで きる 。 図面の簡 ^な説明 [0011] 第 1 図 は本発明装置を 含む自 動変速制 m シ ス テ ム の --実施例を示寸 構成図 、 第 2 図 は第 1 図の 自 動 変速 ϋ 制御装置の動作を説明 す る た め に用 い た フ ィ ー チ ャ ー 卜 、 第 3 図 は通常の□ 勁変速制 御の -- 洌 を説明 s)- る た め に用 いた 図 、 第 4 図お よ び第 5 図 は他の自 動変速制 御の一 例を説明 する た め に用 いた 図であ る 。 発明を実施する た めの最良の形態 以下 、 本発明を添付図面を参照 し て 詳細 に 説明する 。 第 1 図 は本発明装置を含む自 動変速制御 シ ス テ ムの 溝成図である 。 周図 に お い て 、 ミ ッ シ ョ ン レブ 一 1 は シ フ 卜 ポジ シ ョ ン ( R , , D , 5 , 4 , 3 , 2 ) を 選択サ るもので 、 シ フ ト ポジ シ ヨ ン セ ンサ 2 は ミ ッ シ ヨ ン レバ ー Ί に よ っ て選択さ れた シ フ 卜 ポジ シ ョ ンを 示す ポジ シ ヨ ン信号を自 動変速機制御装置 6 に 出力 す る 。 [0012] 回転セ ンサ 3 は 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ン 8 の出力軸 9 の 回転数を検出 し 、 こ の回転数を示す T M 出力軸回転 信号を自 動変速機制御装置 6 に加える 。 [0013] ί頃斜計 4 は車両の前後方向 に 関 する傾斜角を計測 し 、 その 頌斜角 ( 路面勾配 ) を示す 傾斜信号を出力 する 。 ペ イ ロ ー ドメ ー タ 5 は車両を支持するサス ペ ン シ ョ ン シ リ ン ダの油圧に 基づい て 積荷重量を計測 し 、 その積 荷重量を示す ロ ー ド信号を出力 る 。 [0014] 自 動変速 ϋ制御装置 6 は 、 通常 Τ , Μ 出力軸回転信 号 に 基づい て 卜 ラ ン ス ミ ッ シ ョ ン 8 の速度段が最適速 度段に なる よ う に速度段 替用 の ソ レ ノ ィ ドバルブ 7 を作動 させ 、 ま た発進時に は車両の負荷状態に応 じて 最適な速度段を決定 し 、 卜 ラ ン ス ミ ッ シ ョ ン 8 の速度 段がその決定 し た速度段に なる よ う に ソ レ ノ ィ ドバル ブ 7 を作動 さ せ る 。 — — [0015] 次に 、 上記自動変速機制卸装置 6 の 動作を第 2 図 に 示すフ ロ ー チ ヤ一 卜 を参照 し て 説明 す る 。 [0016] ま ず 、 キ ー スィ ッ チが オ ン され、 エ ン ジ ンが始動す る と ( ステ ッ プ 1 0 0 ) 、 シ フ ト ポジシ ョ ンセンサ 2 か ら の ポジシ ョ ン信号、 回転セ ンサ 3 か ら の T Z 出 力軸回転信号、 傾斜計 4 か ら の傾斜信号お よ びぺィ □ 一 ドメ ー タ 5 か ら の ロ ー ド信号の入力 に よ り シ フ ト ポ ジ シ ヨ ン 、 車速、 傾斜角お よ び積載量を入力 する ( ス テ ツ プ 1 0 1 〉 。 [0017] 次に 、 入力 し た シ フ 卜 ポジシ ヨ ンがニ ュ ー 卜 ラルポ ジシ ヨ ン N , リ ア ポジ シ ョ ン R , ある い は前進ポジ シ ヨ ン ( D , 5 , 4 , 3 , 2 〉 のいずれに属 す るかを判 別 し 、 ニ ュ ー 卜 ラルポジシ ョ ン N の と き に はス テ ッ プ 1 0 1 に戻 り 、 リ ア ポジシ ョ ン R の と き に は速度段を ノ ッ ク に入れる指令を出力 し ( ステ ッ プ 1 0 3 ) 、 前 進ポジシ ョ ンの と き に はステ ッ プ 1 0 4 に進む。 こ こ で 、 シフ 卜 ポジシ ョ ン と変速段 と の関係を示す と 、 第 1 表の よ う になる。 [0018] 第 1 表 [0019] す なわ ち 、 自 動変速機制御装置 6 は 、 シ フ 卜 ポジシ ョ ンを示 す ポジ シ ョ ン信号 に基づい て 自 動変速する速 度段領域を決定する 。 第 Ί 表 に示す よ う に シ フ 卜 ポ ジ シ ヨ ン D で は F 2 〜 F 7 、 シ フ 卜 ポ ジ シ ョ ン 5 で は F 1 〜 F 5 、 シ フ 卜 ポジ シ ョ ン 4 で は F Ί 〜 F 4 、 シ フ 卜 ポ ジ シ ョ ン 3 で は F 1 〜 F 3 、 シ フ 卜 ポジ シ ョ ン 2 で は F 1 〜 F 2 の間で自 動変速する 。 なお 、 シ フ ト ポ ジシ ョ ン R , : Ν は自 動変速せず 、 第 1 表に示 し た速 度段 に人る 。 [0020] ス テ ッ プ 1 0 4 で は 、 発進時か否かを判別す る 。 こ こで、 発進時か否か は車速 、 すなわ ち 丁 / 出力軸回 転数に基づいて判別 し 、 こ の回転数が 0 〜 Ί 0 0 r p m の範囲 に ある と き に発進時 とする 。 こ のステ ッ プで発 進時である と判別さ れる と 、 シ フ ト ポジ シ ョ ンが ドラ イ ブポジ シ ョ ン D に入 っ て いるか否かを判別 し ( ステ ッ プ 1 0 5 〉 、 ドラ イ ブポ ジシ ョ ン D 以外の前進ポ ジ シ ヨ ン ( 5 , 4 , 3 , 2 〉 に入 っ て いる場合 に は F 1 か ら発進する よ う に変速指令を出力 し ( ステ ッ プ Ί 0 6 ) 、 ドラ イ ブポジシ ョ ン D に入 っ て いる場台 に はス テ ツ プ 1 0 7 に進む。 [0021] ス テ ッ プ 1 0 7 で は入力 し た 傾斜角 に基づい路面匂 配が 1 . 登坂、 2 . 平坦 、 3 . 降坂のいず れに属す る かを判別 し 、 登坂の場合 はステ ッ プ 1 ◦ 8 に進み 、 平 坦の場合 はステ ッ プ Ί 0 9 に進み、 降坂の場合はステ ッ プ 1 1 0 に進む。 なお 、 傾斜角が 2 ' 以上の ときを 登坂、 — 2 。 以下を降坂、 一 2 〜 2 の範囲を平坦 と判定 し て いる 。 [0022] ステ ッ プ 1 0 8 , 1 0 9 お よ び 1 1 0 はそれぞれ入 力 し た積載量に基づいて車両が 1 . 積荷状態 であるか 、 2 . 空荷状態であるかを判別 する 。 ス ッ プ Ί 0 8 に おい て 積荷状態 と判別さ れる と 、 F 1 発進が指令さ れ ( ス テ ッ プ 1 1 1 ) 、 空荷状態 と判別さ れる と 、 F 2 発進が指令さ れる ( ステ ッ プ 1 1 2 〉 。 ま た 、 ステ ツ プ 1 0 9 に お い て積荷状態 と判別さ れる と 、 F 3 発進 が指令さ れ ( ステ ッ プ 1 1 3 〉 、 空荷状態 と判別さ れ る と 、 F 4 発進が指令される ( ステ ッ プ Ί 4 ) 。 さ ら に 、 ステ ッ プ 1 1 ϋ におい て積荷状態 と判別される と 、 F 2 発進が指令さ れ ( ス テ ッ プ Ί 1 6 ) 、 空荷状 態 と判別さ れる と 、 F 3 発進が指令さ れる ( ス テ ッ プ 1 1 5 ) 。 なお 、 積載量が満載時の 2 0 %以上の と き を積荷状態、 2 0 %未満の と き空荷状態 と判定 し て い る 。 [0023] 次に 、 ス テ ッ プ 1 1 3〜 1 1 5 に お ける F 3 発進 ま た は F 4 発進の場台 は 、 発進後の加速状態を調ベ 、 加 速が一定値以上ない場 合 に は直 ち に シ フ 卜 ダウ ン す る 。 すなわち 、 ステ ッ プ 1 1 7 で 2 秒間発進時の速度段を 保持 し 、 2 秒後の車速が発進時の各速度段に 対応 し て 予設定 し た設定車速に達 して いるかを判別 し ( ス テ ツ プ 1 1 8 ) 、 設定車速に達 し て いない場 台 ( 加速が一 定爐以上ない場合 〉 に は 、 傾斜計 4 の出力 に 基づき平 坦か ら登坂への勾配変化があ っ た か否かを 調 べ ( ス テ ッ プ 1 1 9 ) 、 勾 配変化 が あ っ た 場 合 に は ス テ ッ プ 2 0 に進む。 [0024] ス テ ッ プ 1 2 0 で は 、 車速が現在の速度段に おけ る 許容範囲内 に ある と き に は 、 現在の速度段を保持 し 、 許容範囲を越える と 1 段シ フ 卜 ア ツ 7 若 し く は シ フ 卜 ダゥ ン さ tiる 。 冽えば 、 第 3 図 に 示す よ う に車速 V に 対応する速度段が予め設定 さ れて お り 、 速度がその速 度段の上限 ί直 V u i ( i = 1 〜 6 ) 以上に なる と次段に シ フ ト ア ッ プさ せ 、 下限値 V d i ( i = 2〜 7 ) 以下 に なる と次段に シ フ 卜 ダウ ン さ せる 。 [0025] なお 、 発進時に おける最適速度段の選定方法は 、 上 記実施例 に 限 ら ず 、 種々 の方法が考え ら れ 、 要 は 、 発 進時に おける車両の負荷状態 ( 積載量、 路面勾配等 〉 一 — [0026] に よ っ て所要の発進加速性が得 ら れる よ う に発進時の 速度段を選定するものであればいかなるも のでも よ い 。 [0027] ま た 、 本実施例で は、 車速 ( T / M 出力軸回転数 ) に応 じ て速度段を選択する よ う に し て い るが 、 これに 限 ら ず種々 の変速方法が考え ら れ 、 i列えば T ,1入力 軸回転 ( あるい はエ ンジン回転 〉 と ア ク セルペダルの 踏込量を示すス ロ ッ 卜 ル信号 と に応 じ て 第 4 図 に示す パタ ー ンで変速を行な う よ う に し て も よ い 。 こ の変速 方法は 、 例えば 、 ス π ッ 卜 ル信 -が S 2 ( 第 5 図参照 ) の場台 、 T / M入力軸回転が 「 4 以上になる と 1 段シ フ 卜 ア ッ プ し 、 逆に 「 2 以下になる と Ί 段シ フ 卜 ダウ ンする よ う に変速を行な う 。 産業上の利用可能性 [0028] 以上の よ う に本発明 にかかる自動変速装置における 発進速度段選択装置は 、 車両の負荷に対応 し て 卜 ラ ン ス ミ ク シ ヨ ンの速度段を一段ずっ シ フ 卜 ア ッ プあるい はシ フ 卜 ダウ ンさせる変速制 を行な う ダン プ 卜 ラ ッ ク 等の車両に有用である 。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . 車両の負荷状態に対応 し て 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの 速度段を 1 段づっ順次シ フ 卜 ア ッ プあ る い は シ フ 卜 ダ ゥ ンさ tiて該 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ン を最適速度段に 変速 させる自 動変速装置に おい て 、 車両 の 進時を検出 サ る ¾進 ^ 換出手段 と 、 車両の積荷状態を検出す る ¾荷状態 渙出手段 と 、 車両の 後方向 の 傾斜角を検出 す る 傾斜角涣出手 S と 、 前 記積荷状態検出手段お よ び傾斜角検出手段の検出 出力 に 基づい て 車両発進時の最適速度段を選択 す る発 進速度段選択手段 と 、 前記発進時検出手段が車両の発進時を検出 す る と 、 前記 卜 ラ ンス ミ ッ シ ヨ ンの速度段を前記発進速度段選 択手段に よ っ て選択 し た車両 発進時の最適速度段に 変 速させ る 変速制御手段 と 、 を具え た 自 動変速装置に お け る発進速度段選択装置 2 . 前記発進時検出手段は発進時か否かを 卜 ラ ン ス ミ ッ シ ョ ン出力 軸回転数に 基づき判定 する 請求の範囲第 1 項記戟の 自 勁変速装置に お ける 発進速度段 32択装置 3 . 前記発進時 涣出 手 段は 卜 ラ ン ス ミ ツ シ ヨ ン 出力軸 回転が 0〜 1 0 0 r p m の範囲 に あ る と き発進時 と 判定 する請求の範囲第 2 項記載の自 動変速装置に おける発 進速度段選択装置。 4 . 前記発進速度段選択手段は傾斜角検出手段の出力 に基づき路面勾配が登坂 、 平坦お よひ'降坂のいずれに 属するかを判定 し 、 こ の判定結果に応 じて車両発進時 の最適速度段を選択する請求の範囲第 1 項記載の自 動 変速装置に おける発進速度段選択装置。 5 . 前記発進速度段選択手段は 、 傾斜角換出手段の検 出傾斜角が 2 1 以上の とき登坂、 一 2 以下を降坂、 - 2 a 〜 2 。 の範囲を平坦 と判定する請求の範囲第 4 項記載の自動変速装置における発進速度段選択装置。 6 . m記積荷状態検出手段は 、 車両を支持す るサスぺ ンシ ヨ ン シ リ ンダの油圧に基づいて積荷重量を判定 し 、 こ の判定重量に応 じ て積荷お よ ひ'空荷の う ち のいずれ に属するかを示す信号を発進速度段選択手段に入力 す る請求の範囲第 1 項記載の自動変速装置に おける発進 速度段選択装置。 7 . 能 記積荷状態検出手段は 、 積載量が満载時の 2 〇 %以上の と き積荷状態、 2 0 ?も未満の と き空荷状態 と 判定す る請求の範囲第 6 項記載の自 動変速装置に おけ る発進速度段選択装置。 8 . 前記変速制御手段は 、 発進時 、 シ フ 卜 ポジ シ ョ ン が ドラ イ ブポジ シ ョ ン D に入 っ ている と き に 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速度段を前記発進速度段選択手段に よ つ て選択 し た最適速度段に変速 し 、 それ以外の シ フ 卜 ポ ジシ ョ ンの と き に は予設定 さ れた所定の速度段に 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速度段を変速する請求の範囲第 1 項 記載の自動変速装置に おける発進速度段選択装置。 9 . 前記変速制御手段は 、 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速度 段を発進速度段選択手段に よ っ て 選択 し た車両発進 3f の最適速度段に変速 し た 浚は 、 ト ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの 速度段を車速に応 じ て Ί 段づっ シ フ 卜 ア ッ プあるい は シ フ 卜 ダウ ンする請求の範囲第 1 項記載の自動変速裝 置に おける発進速度段選択裝置。 1 0 - _&記変速制御手段は 、 上 ¾ ISお よ び下限値に よ り 車速の許容範囲を各速度段毎に設定 し 、 車速が当該 速度段の上隈値以上を超え る と速度段を 1 段シ フ 卜 ァ ッ プ し 、 車速が当該速度段の下限堕以下を下ま わる と 速度段を 1 段シフ 卜 ダウ ン する請求範囲第 9 項記載の 自動変速装置における発進速度段選択装置。 . 前記変速制御手段は車速を 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ン 出力軸回転に基づき判定する請求の範 S第 9 項 ま た は 第 Ί 0 項記載の白 勁変速装置に おける ¾進 ¾度段選択 装置。 1 2 . 前記変速制御手段は 、 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速 度段を発進速度段選択手段に よ っ て選択 し た車両発進 時の最適速度段に変速 し た後は 、 卜 ラ ン ス ミ ッ シ ョ ン の速度段を ト ラ ンス ミ ッ シ ョ ン入力軸回転 と ア ク セル ペ ダルの踏込量 と に応 じ て 1 段ずっ シ フ 卜 ア ッ プある い は シフ 卜 ダウ ンする請求の範囲第 1 項記載の自 動変 速装置に おける発進速度段選択装置。 1 3 . 前記変速制御手段 は 、 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速 度段を発進速度段選択手段 に よ っ て選択 し た車両発進 時の最適速度段に変速 し た 浚は 、 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ン の速度段をエ ンジ ン回転数 と ア ク セルペ ダルの踏込量 と に応 じ て 1 段ずっ シ フ 卜 ア ッ プあるい はシ フ 卜 ダゥ ンする請求の範囲第 Ί 項記載の自動変速装置における 発進速度段選択装置。 1 4 . 前記発進速度段選択手段に よ っ て選択さ れた発 進時の最適速度段が所定の速度段よ り 高速速度段側で ある場 台 、 発進後の車両の加速状態を調べ 、 加速が一 定値以上ない場台 は 卜 ラ ンス ミ ッ シ ョ ンの速度段を発 進速度段選択 - ΐ段に よ っ て選択 し た発進時の最適速度 段か ら 1 段シ フ ダウ ンする発進速度段燧正手段を更に 具える請求の範囲第 1 項記載の S 動変速装置に おける 進速度段選択装置。 1 5 . 前記発進速度段窿正手段は 、 加速度が一定 値以 上ない場 合 は、 傾斜角検出手段の出力 に基づき勾配変 化を調べ 、 所定角以上の勾配変 ίヒがあ っ た場 合 は 卜 ラ ンスミ ッ シ ョ ンの速度段を発進速度段選択手段に よ つ て選択 し た発進時の速度段か ら 1 段変速 る請求の範 西第 Ί 4 項記載の自動変速装置に おける発進速度段選 一 1 つ' 一 択装置。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1987-11-19| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU SU US | 1987-11-19| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE GB | 1988-01-07| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1987902765 Country of ref document: EP | 1988-06-01| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1987902765 Country of ref document: EP | 1990-08-22| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1987902765 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP61105146A|JPS62261551A|1986-05-08|1986-05-08|Starting speed step selector in automatic gear shifter| JP61/105146||1986-05-08||DE8787902765A| DE3764448D1|1986-05-08|1987-05-07|Vorrichtung zur wahl des gangbereichs zum anfahren bei automatikgetrieben.| SU884355099A| RU1788932C|1986-05-08|1988-01-07|Ступенчатый селектор стартовой скорости в автоматической системе управлени зубчатой передачей| 相关专利
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